こんな症状はありませんか?目のお悩みをご相談ください。
- □目が赤い
- □目が痛い
- □黒いものが見える
- □物が歪んで見える
- □涙が出る
- □目が乾く
- □見えにくい
- □目の奥が痛い
- □光がまぶしい
- □まばたきの回数が増えた
- □まぶたがピクピクする
- □コンタクトの調子が悪い
ドライアイ
ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなり、目の表面に傷が生じる病気です。いわばドライアイは涙の病気といえます。
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飛蚊症
視界にごみや虫のようなものが飛んでいるように見える症状を飛蚊症(ひぶんしょう)と呼びます。
目を動かしても、影は同じ方向に移動しかつ細かく揺れるので、その名のとおり目の前を蚊が飛んでいるように感じます。影の形は、ごま状のものや糸くず状のものなどさまざまです。
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加齢黄斑変性
眼の網膜にある「黄斑(おうはん)」に障害が生じ、見たいものが歪んでみえたり、黒くみえなかったりします。ほうっておくと失明する危険性もあり、欧米諸国では失明原因の第1位を占めています。
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小児の眼の病気
小児眼科は早期発見、早期治療が何よりも大切です。適切なメガネをかけるだけではなく、視力発達の感受性期間(6~8歳まで)に、視機能を十分発達させることが大切です。
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花粉症
花粉症の原因となる花粉は、およそ60種類。1年中さまざまな花粉が空中を飛んでいます。花粉症は早めの対策が肝心です。花粉が飛び始める時期を知っておきましょう。日本でもっとも多い花粉症の原因であるスギ花粉の場合は、例年2月上旬ごろといわれています。
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当院では、精査や手術、処置が必要な場合や患者様のご希望に応じて近隣の医療機関や大学病院にご紹介させていただいております。 また、セカンドオピニオンをご希望の場合も遠慮なくご相談下さい。患者様が安心かつご満足できる医療をめざしております。